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多発性骨髄腫ではどのような症状がみられるのでしょうか?

患者さんによって症状はさまざまですが、一般的に、血液に関連した障害、骨の障害、体全体・臓器の障害に分けられます。

血液に関連した障害

貧血になりやすくなる

めまい、だるい、疲れやすい、息切れ、動悸、など

感染しやすくなる

発熱、かぜによる咳や喉の痛み、尿路感染症、口内炎、など

出血しやすくなる、血が止まりにくくなる

青あざ、鼻血、歯茎からの出血、など

骨の障害

骨がもろくなる

骨折(腰や背中の痛み、など)

血液の中にカルシウムが溶け出す

高カルシウム血症(口が渇く、尿が異常に増える、便秘、ぼんやりする、など)

体全体・臓器の障害

正常な抗体が少なくなる

感染しやすくなる(発熱、かぜによる咳や喉の痛み、尿路感染症、口内炎、など)

血液の中にM蛋白が留まり、血液がドロドロになる

過粘稠度症候群[かねんちょうどしょうこうぐん](頭痛、目が見えにくくなる、など)

腎臓、心臓、神経、消化器などにM蛋白が沈着する

腎障害、アミロイドーシス(尿が減る、むくみ、不整脈、手足のしびれ、下痢、など)

多発性骨髄腫について詳しく知りたい方は「こつずいしゅ通信」へ