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こんなときはどうしたらいい?

ここで紹介する内容は、一般的な回答です。患者さんの個々の状態などにより、さまざまなケースがありますので、判断に迷う時は、主治医、薬剤師、看護師に相談し、その指示にしたがってください。

飲み忘れてしまったら?

2回分をいっしょに飲まないでください

飲み忘れに気づいた時に、できるだけ早く、飲み忘れた分を飲んでください。ただし、次に飲む予定の時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まずに、次回、いつもの量をいつもの時間に飲んでください。決して2回分をいっしょに飲んではいけません。

一度にたくさん飲んでもよい?

決められた量をきちんと飲んでください

たくさん飲むほど効くというわけではありません。決められた量より多く飲むと副作用が生じるおそれがありますので、必ず主治医の指示どおりに、決められた量をきちんと飲んでください。

1日の服用量を2回、3回に分けて飲んでもよい?

決められた1日の服用量は、1回で飲んでください

2回、3回に分けて飲んだ場合に、効果があるかどうかはわかっていません。主治医の指示どおりに飲んでください。

多発性骨髄腫の症状がなくなったら、飲むのをやめてもよい?

自分で判断して、お薬を飲むのをやめてはいけません

“多発性骨髄腫の症状がないから”、“飲むのが面倒だから”、“もう治ったから”、“なかなかよくならないから”などの理由で、自分で判断して、飲む量や飲む回数を減らしたり、飲むのをやめてはいけません。

レナデックス錠は副腎皮質ステロイドですから、長い間服用していると、本来、自分の体(副腎皮質)がつくるはずの副腎皮質ホルモンが少なくなり、徐々に副腎皮質が縮んでしまう場合があります。このような状態で、レナデックス錠の服用を急にやめたり、急に量や回数を減らすと、病気が悪化するだけでなく、体の中の副腎皮質ホルモンが足りなくなって、強い倦怠感[けんたいかん]、吐き気、頭痛、血圧低下などが生じることがあります(これを「ステロイド離脱[りだつ]症状」と呼びます)。そのため、自分で判断せず、必ず主治医の指示どおりに飲んでください。

気になる症状があらわれた時は?

自分で判断せず、主治医、薬剤師、看護師に相談してください

早めに対応することが大切です。おもな副作用のような症状があらわれた場合には、副作用かどうかを自分で判断せず、主治医、薬剤師、看護師に相談してください。

他の病気にかかったら?

他の病気で別のお薬を飲まなければならなくなった場合には、すぐに主治医、薬剤師、看護師に連絡し、指示を受けてください

また、別のお薬を処方する先生にも、レナデックス錠を飲んでいることをすぐに伝えてください

他の病気にかかり、別のお薬を飲まなければならなくなった場合には、すぐに主治医、薬剤師、看護師に連絡し、飲んでよいかどうかの指示を受けてください。また、別のお薬を処方する先生にも、レナデックス錠を飲んでいることをすぐに伝えてください。レナデックス錠とそのお薬との併用で、どちらかのお薬(もしくはどちらのお薬も)の効果が下がったり、逆に効果が強すぎて体によくない症状が生じる場合があります。

生活習慣で気をつけることは?

日々の体調の変化に注意し、いつもと違ったり、気になることがある場合には、すぐに主治医に相談してください

日々の体調管理、感染症の予防(うがい、手洗い)、骨に負担をかけない、適度な運動(散歩など)、水分を多めに摂る、栄養バランスのとれた食事をする、などを心がけ、レナデックス錠服用中はアルコールを飲むことは避けてください。もし、いつもと違ったり、気になることがある場合には、すぐに主治医、薬剤師、看護師に相談してください。

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